驚いたことに、男自身すら、オチンチンについての知識が足りないのだ。
なんとなく。他の人と違うような気がするといった不安をむつ人、
医者に相談しなければいけないに、恥かしいからと自分をごまかしている人、
なんでもないことで悩んでいる人など、現状は惨憺たるありさまだ。
・・・これは若い君のためでもあるが、お母さんにも。カップルにも読んでもらいたいと思っている。
「オトコの生命の次に大事な話」まえがきより
包茎とは・・・
「皮がかぶっているから人に見られるのは恥ずかしい。特に女性には・・・」と、包茎のコンプレックスから悩んでいる男性は多いと思います。しかし包茎のデメリットは、それだけではないのです。
デメリットの中でも、特に気にしておきたいのが衛生面。包皮の内側にはアカ(恥垢)がたまりやすく、雑菌が繁殖したり、鼻につく嫌な臭いが生じます。これは不衛生であると同時に、皮膚炎などの原因にもなりかねません。また症状によっては、早漏・小さい・先細りなどペニス全体の問題にも関わってきます。包茎は、なるべく早期に治療しておきましょう。 しかし日本では仮性包茎は10〜30万円、真性・カントン包茎は15〜35万円が平均的な費用です。バンコクで手術を受ければ誰にも知られずプライバシーも守られます。その上費用は日本の1/4程度です。
包茎の種類・・・
ひとくちに『包茎』と言っても3つの種類があり、症状もそれぞれ異なります。まずはご自分の亀頭部分にかぶっている包皮をむいてみてください。正常である場合以外は、下記のような種類にあてはまると考えられます。
- 仮性包茎 ・・・ボッキ時・通常時にかかわらず、スムースにむくことができます。症状の程度は、包皮の余り具合や亀頭の大きさによってさまざま。非ボッキ時には亀頭が包皮に覆われているため不衛生になりやすく、包皮炎など泌尿器科系の病気の原因となります。また外部からの刺激に弱く、早漏になりやすい、といったデメリットもあります。
- 真性包茎・・・亀頭が完全に包皮に包み込まれていて、ボッキ時・通常時にかかわらず、全くむくことができません。亀頭部分の正常な発育が妨げられ、先細りのペニスになってしまいます。また、亀頭から性感が得られず、挿入時に激痛が走るなど正常なセックスが困難な場合もありますので、一刻も早く治療を行なう必要があります。
- カントン包茎・・・包皮口が狭いものの、通常時にはなんとか亀頭を露出することができます。しかし、無理にむこうとすると亀頭のくびれ部分(いわゆるカリ首)が締めつけられ、包皮が元に戻らなくなって腫れあがってしまうこともあります。最悪の場合には、亀頭が血行不良で壊死する危険性もありますので、一刻も早い包茎治療が必要です。
包茎治療の詳しい情報は【ナロン・レーザー外科クリニック】をご参照ください。
炭酸ガスレーザーを使っての手術パッケージ・・・340,400円前後(92,000バーツ)

3泊4日パッケージ料金です。詳しくはこちらをご覧下さい。
キャンセルチャージについてはこちらをご覧ください。 |
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